リュウノヒゲ
松飾が取れてもうすぐ小正月というのに、我が家の玄関にはまだ正月の生花が頑張っている。例年は中々こんな花を飾れないが、暮れに婿殿が持って来てくれた。大晦日まで勤めのある娘夫婦で、預かっていた孫を迎えに来た折に置いていってくれた。自分の家で飾りたかったのだろうが、正月の用意をするいとまも無いような勤めで仕方が無かったのだろう。ありがたく頂いて、妻が年があらたまってから生けていた。
めずらしく旧年内に初雪があって、正月を過ぎた昨今は花も少なく、木の実も色あせてしまったようだ。そんな中で庭の鉢にリュウノヒゲの実が碧く光っていた。この鉢は確か一昨年の正月の寄せ植えに造ったもので、放置していたらリュウノヒゲだけが繁り実を付けてくれた。この実、子供の頃は
シャガン玉(蛇眼玉の意か?)と言って、篠竹で作った空気鉄砲の弾にして遊んだものだった。食べはしなかったが口に入ると薬のような味がした。この正月にはこんな昔の遊びはもとより、凧揚げすら見かけなかった。
めずらしく旧年内に初雪があって、正月を過ぎた昨今は花も少なく、木の実も色あせてしまったようだ。そんな中で庭の鉢にリュウノヒゲの実が碧く光っていた。この鉢は確か一昨年の正月の寄せ植えに造ったもので、放置していたらリュウノヒゲだけが繁り実を付けてくれた。この実、子供の頃は
シャガン玉(蛇眼玉の意か?)と言って、篠竹で作った空気鉄砲の弾にして遊んだものだった。食べはしなかったが口に入ると薬のような味がした。この正月にはこんな昔の遊びはもとより、凧揚げすら見かけなかった。
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