近所の空地にて
家の近くに細長い空地がある。
今は枯れた樹木がモンスターのように並んでいるが、
かって大震災の後は仮設住宅が建てられていた。
3年だったか4年後だったか、顔なじみができた頃に撤去され、
代わって再開発で市街地を追われた木々たちが持ち込まれた。
樹木たちの震災避難地となったが、公園緑地課も手が回りかねたのか
今は大方が枯れてしまって哀れな姿をさらしている。
その中にピンクの花を付けた一株を見つけ、近寄って見た。
添え木の杭が花を付けたかのように、精一杯咲いていた。
花は散っても崩れていないので、椿だろう。
かっての仮設の住人の方たちは、花壇の花を残したままで
あわただしく去っていかれた。その名残の水仙も咲き出した。
今は枯れた樹木がモンスターのように並んでいるが、
かって大震災の後は仮設住宅が建てられていた。
3年だったか4年後だったか、顔なじみができた頃に撤去され、
代わって再開発で市街地を追われた木々たちが持ち込まれた。
樹木たちの震災避難地となったが、公園緑地課も手が回りかねたのか
今は大方が枯れてしまって哀れな姿をさらしている。
その中にピンクの花を付けた一株を見つけ、近寄って見た。
添え木の杭が花を付けたかのように、精一杯咲いていた。
花は散っても崩れていないので、椿だろう。
かっての仮設の住人の方たちは、花壇の花を残したままで
あわただしく去っていかれた。その名残の水仙も咲き出した。
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